海外機能

海外機能を更に強化し、海外事業の基幹事業化を推進します。

海外機能を更に強化し、海外事業の基幹事業化を推進します。

中国、ASEANを中心に日本型卸機能を展開、海外進出日系企業をサポートします

中国、ASEANを中心に日本型卸機能を展開、海外進出日系企業をサポートします
中国、ASEANを中心に日本型卸機能を展開、海外進出日系企業をサポートします

日本の食品市場は、人口減少にともない縮小傾向にあります。一方、新興国の経済発展や発展途上国を中心とした人口増加により、世界の食品市場は拡大を続けています。

中国では事業開始から2020年で10年を迎えました。中国全土で卸売事業・物流事業での経験を積み、主要都市を結ぶ販売・物流ネットワークも構築出来ました。日本からの輸入食品のみならず、中国国内産の商品やASEAN地域からの輸入商品を中国全土のスーパー・CVS・外食産業・中小飲食業へ販売しています。
また、中国で急成長を遂げているEC市場にも目を向け、専門プラットフォームを「アリババ天猫」「京東.COM」に開設、日本製品(ジャパンブランド)の啓蒙と定着に向け新たな取り組みをスタートしました。

ASEAN事業では、ベトナム進出をスタートとし、ミャンマー、マレーシア、シンガポールの4ヵ国において、現地パートナーとタッグを組み、卸売事業・物流事業を進めています。
コールドチェーンを実現できる大型物流センターもベトナム・シンガポール・ミヤンマーで稼働、2020年9月にはマレーシアにも大型物流センターが稼働しました。エリアパートナー企業との連携のもと製造・調達機能を発揮した貿易機能・卸売機能を具備する事により、シナジーを生み出し、ASEAN地域において新たな価値を創造していきます。

また、日本国内の小売業、フードサービス業の海外展開、また製造業も海外市場重視の傾向が強まっています。日本食の輸出機能や中国・ASEANにおける現地機能を提供し、海外進出の支援を行い、海外における食の流通の最適化に取り組んでいきます。

日本の食文化を世界にひろげる、国分の輸出機能

海外の日本食マーケットは拡大を続けており、日本政府も、2030年5兆円という目標を掲げて、農林水産物・食品の輸出を推進しています。
国分は、1859年の製茶貿易を皮切りに、160年以上の輸出事業を通じて、こうした日本の食文化のひろがりに貢献してきました。現在では海外60ヶ国へ約1,000メーカーもの日本食品・酒類を輸出しています。
日本の安全・安心で美味しい商品を、国ごとに異なる現地のマーケットニーズや法規制等とマッチングさせ、お取引先と共に成長・繁栄していく問屋スタンスを海外輸出でも発揮すべく、取り組んでいます。
特に中国・ASEAN地域においては、現地子会社・関連会社と構築した輸出プラットフォームを最大限に機能させ、現地における日本食マーケットをより豊かなものにしたいと考えています。