行動基本方針

すべての生活者が良質な食に平等にアクセスできる社会を実現します

達成目標

あらゆる変化に対応し、すべての生活者が健康的で豊かな食を得られるサプライチェーンを構築する

貢献するSDGsターゲット

1.5
2030年までに、貧困層や脆弱層の強靱性を構築し、気候関連災害や経済、社会、環境的ショックへの被害を軽減する。
2.1
2030年までに、飢餓を撲滅し、貧困層や脆弱層を含むすべての人が安全で栄養のある食糧を十分得られるようにする。
2.2
2025年までに、5歳未満児の発育阻害・衰弱に関する国際目標を達成する、2030年までに、栄養不良を解消し、若年女子、妊産婦、高齢者の栄養ニーズに対処する。
3.4
2030年までに、予防や治療を通じて非感染性疾患による若年死亡率を1/3減少させ、精神保健や福祉を促進する。
9.1
すべての人が安価にアクセスできる持続可能で強靱な地域・越境インフラ開発により、経済発展と福祉を支援する。
13.1
気候関連災害や自然災害に対する強靱性と適応能力を強化する。
目的 災害時や緊急時における食糧品調達と供給体制の整備
KPI ・2025年までにTCFDに準拠した経営予測を作成する
目的 全ての生活者に食を中心とした快適な買い物の場を届ける
KPI ・2030年までに「買い物難民」「買い物弱者」「買い物困難者」に対し、物流シェアリング等を活用し 食を中心としたサービスを届ける仕組みを作る

取り組み

フードバンクの取り組み

まだ食べられるにもかかわらず、諸事情により廃棄されてしまう食品について、フードバンク団体への寄贈を実施しています。食品を扱う事業者として、量の多少にかかわらず「もったいない」を基本に、取り組みを進めております。2020年より金沢エリアでの取り組みも開始し、全国にネットワークが広がっております。

  • 全国の取組状況(敬称略)
    (北海道)トドック フードバンク (東北)フードバンク郡山そっとね (関東)セカンドハーベスト・ジャパン (中部)セカンドハーベスト・名古屋、ささえる絆ネットワーク北陸 (中国)フードバンク「ゆるティ」 (九州)福岡県フードバンク協議会
フードバンクの取り組み
(中)そっとね代表 長谷川孝雄様
(左)国分東北 郡山支店 柴田支店長
(右)国分東北 郡山支店 松本さん
フードバンクの取り組み
寄贈品を相互で確認
2020年12月

~国分東北 郡山支店 柴田支店長の声~

昨今取り上げられている食品ロス。日本全体で年間約612万トンが捨てられている中、飛び込みで支店に来られたフードバンクそっとね代表の長谷川様の話に感銘を受けて、まずはできることから、と始めたフードバンクへの供給。通常では価値が下がってしまったものがフードバンクを経由して行き渡る人たちには価値のあるものに変化します。今はまだこの活動は地域社会への貢献に留まっていますが、このつながりを大切にして県や地域に我々の活動を認知してもらうことが重要。フードバンクをヒントに商品開発などでモノ売りを行い、県のような行政機関との関係構築の上、コト売りを模索したいです。

「Food for 100,000 Tokyo2020」の応援

セカンドハーベスト・ジャパン様が取り組む、「Food for 100,000 Tokyo 2020」に対し、2018年から2021年まで、資金支援を行いました。

〈パートナーシップ認定証〉
〈パートナーシップ認定証〉

「Food for 100,000 Tokyo 2020」とは

セカンドハーベスト・ジャパン様が、企業や行政、NPO、宗教団体などと協働し、フードセーフティネットとなる「食品の受け渡し場所を築き、東京都内で10万人に対し「生活を支えるのに十分な食べ物」を渡すことを目標としているプロジェクトです。

「こどもスマイリング・プロジェクト」への参加

~食育イベント「こどもフードエシカルマスター講座」の実施~

2020年より開始した『こどもスマイリング・プロジェクト』へ参加し、プログラムの一つとして「こどもフードエシカルマスター講座」を実施しました。『こどもスマイリング・プロジェクト』(消費者庁「令和二年度地方消費者行政に関する先進的モデル事業」)は、食品ロス削減を含むエシカル消費に関する子ども達への食育を通じて、こども食堂や地方公共団体、食品・外食産業企業のネットワークを構築するものです。
当日の講座は弊社が会員になっているサステイナブルフードチェーン協議会のメンバーである(株)セブン‐イレブン・ジャパン様とともにプログラムを構成し、食品が店頭に届くまでの食品流通の仕組みや、セブン‐イレブン様の商品を使った栄養バランスの良いレシピなどを動画で紹介し、学習いただきました。

  • 一般社団法人サステイナブルフードチェーン協議会(SFA)…食品ロス削減を中心とする課題解決により、フードサプライチェーンの持続可能性を目指す食品産業の皆様と学識者を中心とする緩やかなネットワーキングの場を目指すコンソーシアム
「こどもスマイリング・プロジェクト」への参加
「こどもスマイリング・プロジェクト」への参加
「こどもスマイリング・プロジェクト」への参加

ミャンマーにおける支援活動

ミャンマーにおける支援活動
KOSPAの物流センター周辺での活動

2020年10月、国分グループ関連会社KOSPA社は現地パートナーのYOMAグループと協力し、食料品などを物流センター周辺の住民や孤児院、病院などへ寄付する活動を開始しました。この活動はCOVID-19に影響を受け、⽣活に困っている⼈たちのサポートを⾏う為、YOMAグループのミッションである「Build a better Myanmar for its People」に則り実施したもので、周辺住民へ、⽶・油などの⾷品や⽯鹸、⻭ブラシ、⾐類などを125セット寄付しました。また、2020年12月には「孤児院」「病院」「病院向け給⾷センター」「NGO」「尼寺」等、42ヶ所に合計約6.5トンの食品をKOSPAの冷凍トラックを使い、寄付・配送しています。

KOSPAのトラックで配送
KOSPAのトラックで配送
支援品を手渡し
支援品を手渡し