サステナビリティ経営
国分グループの企業理念
国分グループは流通の中核を担う「問屋」の立場から、メーカー・小売業・生活者のそれぞれのお客様のニーズを真摯にみつめてきました。メーカーと小売業の中間に位置する私たち卸は、その結節点として、サプライチェーン全体を俯瞰し、双方を繋ぎ、協力・協働することで、付加価値を生み出す最適流通を構築してまいりました。
これからも社是の「信用」を大切に、次の100年に向け、ゆたかな未来を創ってまいります。
「信用」
国分の不変の経営哲学であり、国分の企業文化の根底にあります。
グループ全社員の行動のよりどころです。
「継続する心・革新する力」
300年間紡いだ商いを、次世代に繋げていく。
私たちは食を通じて世界の人々の幸せと笑顔を創造します。
「平成の帳目」
国分には創業期より「会社の決まり」を成文化した「帳目」が存在します。
社是である『信用』を守り続けていくための行動指針です。
SDGsステートメント
SDGsステートメント
300年間紡いだ商いを、
次世代につなげていく。
私たちは食を通じて世界の人々の幸せと笑顔を創造します。
1712年の創業以来、国分グループは300余年にわたり食の文化を紡いできました。
社会情勢やライフスタイルの変化、自然災害など事業の継続が危ぶまれた出来事も数多くありました。
しかし、先人たちはいかなる困難にも事業継続の強い意志と対応力により、食のサステナビリティを追求し、現在へとその経験をつなぎました。
私たちはこのDNAを、次の世代へと継承していかなければなりません。
食を通じて、世界中の人々が心から笑顔になり、幸せになる。そんな社会を創っていきます。
サステナビリティ経営体系
理念と戦略の統合
国分グループは、300年を超える歴史の中で培った「帳目」を経営哲学とし、持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値向上の両立を目指しています。
当社のサステナビリティは、「社是・企業理念・行動憲章/行動規範」を頂点に、当社の価値観、方針、そして具体的戦略としてのマテリアリティが一本の線で繋がっています。第12次長期経営計画における事業戦略とマテリアリティを一体化させ、ESG(環境・社会・企業統治)を具体的な実践要素として持続可能な社会の実現に貢献し、財務・非財務の両面から企業価値を最大化します。
サステナビリティスローガン『Social Impact for the Future』
国分グループには、「ヒトとヒト」「ヒトと地域」「ヒトと社会」をつなぎながら共に歩んできた歴史があります。この源流を受け継ぎ、「未来のための社会的影響」を創出し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献していきます。
体制図
国分グループでは、国分グループ本社(株)サステナビリティ推進部を設置し、グループ全体でサステナビリティを推進するための体制を整えています。
国分グループ本社(株)経営統括本部長(代表取締役社長執行役員 兼 COO)である國分晃が委員長となり、国分グループ本社の各部門長やグループ会社の代表取締役などがメンバーとなるサステナビリティ委員会を設置しています。この委員会では、SDGsに取り組むための方針や施策について審議し、決定しています。