サステナビリティへの取り組み
  

環境負荷低減

省エネルギー対策

エネルギー、廃棄物、フロン等の環境データを一括管理する「環境データ管理システム(Eco-I)」を導入し、数値の見える化を実現することでエネルギー使用量や廃棄物の削減を推進しています。

オフィスにおける省エネルギー対策

国分グループ本社ビルをはじめ、グループ全体のオフィスのLED化や、パソコン内部ストレージのSSD化による消費電力の削減など、各種省エネを実施しています。
また、年間を通した「クールビズ」「ウォームビズ」の導入や、夏至・七夕の日は積極的な消灯を呼びかける「ライトダウンキャンペーン」を実施するなど、社員一人ひとりが身近に取り組むことのできる活動を推進し、意識向上を図っています。

物流センターにおける省エネルギー対策

省エネ型機器設備の導入・切替えを進めるとともに、入出荷における一連の流れを効率的に行えるよう、様々な工夫と取り組みを行っています。

 

<事例>西東京総合センターにおける取り組み

三温度帯汎用センターである西東京総合センター(東京都昭島市)では、広いランプウェイ、出入口のIN・OUT区分、1~4階の各階にトラックバースを設けるなど、スムーズな入出庫を図るための工夫が数多くなされています。その他、デマンドコントロール機能*の活用、LED照明・人感センサーの標準採用などにより、多方面から省エネルギー化を図っています。
冷凍冷蔵設備には、もともと自然界にあるアンモニアや二酸化炭素などを用いた自然冷媒を採用。人工的化学物質であるフロン類を使用した設備に比べ、大幅に環境負荷が少ないため、地球温暖化の防止に貢献しています。また、高い省エネルギー性能により、省電力化、コスト削減にもつながっています。

*デマンドコントロール機能とは…受電電力を常時監視し、設定された値を超えないよう、警告や自動制御を行う機械

 

自然冷媒冷凍機の本体

 

地球温暖化(フロン)対応

「フロン排出抑制法」の施行に伴い、全グループのフロン管理対象設備の情報を取りまとめています。フロン管理への理解を深めるため、制度解説や管理方法を説明する社内講習会を開催しています。同時に、法定点検となる簡易点検の実習など、フロン管理に必要な教育プログラムを実践し、コンプライアンスにつなげています。

フロン簡易点検講習会座学講義風景

冷凍・冷蔵車両の簡易点検実習

エアコン室外機の簡易点検実習

 

廃棄物対応

国分グループでは、廃棄物処理法に基づき、排出事業者責任を理解し、適正処理に努めています。安心してお取引していただけるように「廃棄物管理」を強化しており、その運用方法として廃棄物管理システムを導入しています。産業廃棄物については、マニフェストの電子化を進めており、現在、電子マニフェスト化率は、94%*を達成しています。

また、委託契約先の廃棄物処理施設に対して社員による現地確認を実施し、排出事業者自身で廃棄物が適正に処理されていることを確認しています。

*2018年10月時点の導入率

 

廃棄物処理施設現地確認の書類審査

廃棄物処理施設現地確認の施設確認

 

リサイクルへの取り組み

事業活動において発生する廃棄物のうち、特に食品関連については食品リサイクル法の優先順位に基づき、リサイクルに取り組んでいます。現在、国分グループでの発生食品廃棄物のうち52.1%(*1)を食品リサイクルルートに回しており、70%以上を目指して処理委託先の見直しを順次進めています。また、プラスチック類のリサイクル率(*2)は39.2%、紙類については97.5%です。

 
 

※食品廃棄の排出量については、卸売業に係る産業廃棄物の数値
プラスチック、紙類の排出量については、産業廃棄物・事業系一般廃棄物・有価物・専ら物の合計

*1 期間2017年4月~2018年3月エリアカンパニー・カテゴリーカンパニー・ヘッドクォーターの合計値
*2 マテリアルリサイクル及びサーマルリサイクルの合計値

 
ヘッドクォーター 国分グループ本社
エリアカンパニー 国分北海道、国分東北、国分関信越、国分首都圏、国分中部、国分西日本、国分九州
カテゴリーカンパニー 国分フードクリエイト