社是・企業理念・行動憲章
2026年4月 現在
国分グループの企業理念
国分グループは流通の中核を担う「問屋」の立場から、メーカー・小売業・生活者のそれぞれのお客様のニーズを真摯にみつめてきました。メーカーと小売業の中間に位置する私たち卸は、その結節点として、サプライチェーン全体を俯瞰し、双方を繋ぎ、協力・協働することで、付加価値を生み出す最適流通を構築してまいりました。
これからも社是の「信用」を大切に、次の100年に向け、ゆたかな未来を創ってまいります。
「信用」
国分の不変の経営哲学であり、国分の企業文化の根底にあります。
グループ全社員の行動のよりどころです。
「継続する心・革新する力」
300年間紡いだ商いを、次世代に繋げていく。
私たちは食を通じて世界の人々の幸せと笑顔を創造します。
「平成の帳目」
国分には創業期より「会社の決まり」を成文化した「帳目」が存在します。
社是である『信用』を守り続けていくための行動指針です。
平成の帳目
国分行動憲章- 私たちは、『信用』を第一に、行動いたします。
- 私たちは、高い品質の商品・サービスの提供を通じて、社会に貢献いたします。
- 私たちは、たとえ利益を生むことであっても、見かけ商いをいたしません。
- 私たちは、常に礼儀をわきまえ、人と人との和を大切に、公平で公正な行動をいたします。
- 私たちは、全ての人の基本的人権を尊重し、差別や個人の尊厳を傷つける行為をいたしません。
- 私たちは、法令やルールを遵守いたします。
- 私たちは、環境保護活動に積極的に取り組みます。
- 私たちは、会社の有形・無形の財産を守ります。
平成の帳目
国分には、創業期より「会社の決まり」を成文化した行動基準が、「式目」「定目」として存在していました。これらは総称して「帳目」と呼ばれ、時代とともに書き改められながらも、今日までその精神が受け継がれています。
どのような時代においても、社員一人ひとりが確たる経営倫理の座標軸として、この帳目に記された精神を守りながら活動を続けてきたからこそ、創業から300年を超えて今日に至っています。
現存する帳目は四部あり、1774年に制定された「定目(じょうもく)」が初期のものとなります。
1774年制定 「定目(じょうもく)」
冒頭には「幕府が定めた禁止事項や法律、その時どきの注意事項は、必ず守ること」が記されており、この内容が現在の「平成の帳目」では、「私たちは、法令やルールを遵守いたします」という条文に書き改められています。
1882年に制定された「式目十八ヶ条」を今日的に改定したものが、最新の「平成の帳目」(国分行動憲章・国分行動規範)です。