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十勝を舞台にした「どさんこ村プロジェクト」に参画

2026年5月 1日

農業が直面する担い手不足、高齢化の課題解決に取り組む
国分北海道、十勝を舞台にした「どさんこ村プロジェクト」に参画

国分北海道株式会社〔本社:北海道札幌市中央区、代表取締役社長執行役員:諏訪勝巳〕は、十勝を舞台とした次世代農業モデルの構築を目指す『どさんこ村プロジェクト』に4月1日より参画いたしました。

どさんこ村画像

プロジェクト概要

本プロジェクトは、帯広市川西農業協同組合(JA帯広かわにし)、北海道帯広農業高等学校(帯広農業高校)、地元放送局の札幌テレビ放送株式会社(STV)、株式会社電通北海道、そして国分北海道株式会社が連携し、日本の農業が直面する担い手不足や高齢化といった課題に「夢の実験農場:どさんこ村」で挑み、解決モデルを生み出す取り組みです。
主役は、2026年3月に帯広農業高校を卒業したばかりの18歳、箭内(ルビ:ヤナイ)悠人さん。非農家出身である彼が、JA帯広かわにしに就職し、出向という形で「どさんこ村」に就農する「新しい就農モデル」の実装が始まります。

どさんこ村モデル図
どさんこ村プロジェクト公式サイトより

国分北海道の役割とこれまでの歩み

国分北海道はこれまでも、道内全30校の農業高校への支援活動やJA帯広かわにし・帯広農業高校との共同商品開発などを通じて、地域農業との絆を紡いできました。
本プロジェクト参画においては、これまでの経験を生かし、強力にバックアップしてまいります。

  • 1.商品開発・販売支援:「どさんこ村」で生産された農産物の販売支援や地元企業とのタイアップによる新商品開発に取り組みます。
  • 2.市場創造:農業の可能性を広げるマーケティング活動を通じ、北海道最大の資産である「農業」の価値を再確認し、その魅力を広く拡大させることで、生活者の農業への関心を高める役割を担います。

プロジェクトが目指す未来

次世代農業に積極的に取り組む十勝の農家・火ノ川好信さんの農地40haを舞台とする「どさんこ村」では、スマート農業の実装や有機農業の実践に向けた取り組みを進めるとともに、就農促進や地域共創農業の未来的なモデル構築を目指します。
国分北海道は、数十年後、数百年後も北海道が豊かな食糧基地であり続けるために、十勝の農業の維持・発展に本気で取り組んでまいります。
若き挑戦者と地域のパートナーが共に成長していく姿に、ぜひご期待ください。

情報発信について

本プロジェクトの歩みは、STVの夕方ワイド番組「どさんこワイド179」を中心に、各番組やSNSで定期的に放送・発信されます。

どさんこ村プロジェクトPV(STV札幌テレビ 公式YouTubeより)