Jリーグ「名古屋グランパス」と初の共同開発！
国分中部、オリジナルジン「Up Draft Gin」を発売

国分中部株式会社〔本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長執行役員：福井稔〕は、日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）加盟の「名古屋グランパス」との初の共同開発商品として、国分中部オリジナルジン「Up Draft Gin」を発売いたします。

国分中部は、2025年に名古屋グランパスとパートナー契約を締結し、チームとともに、食を通じたより豊かな地域社会の実現に取り組んでまいりました。
本商品の開発は、地域に根差したスポーツチームとの連携を通じて、地域社会の活性化と持続的な発展を目指す取り組みの一環です。また、本商品の販売は、応援してチームを支えるファンと一体となり、地域を盛り上げることを目的としています。
売上の一部は、名古屋グランパスの強化につなげてまいります。

本商品のネーミングは、名古屋グランパスのエンブレムから着想を得た「上昇気流」を意味する“Updraft”に由来しています。グランパスファミリーステートメントのひとつである「勝利の為に決して諦めない～Never give up for the win～」の想いを周囲に波及させ、共に高く昇っていくという願いが込められています。

名古屋グランパスのキャンプ地である、岐阜県飛騨市で採取された3種類のハーブ「クロモジ」「メナモミ」「ヨモギ」のボタニカル素材を一部に使用しており、爽やかな味わいが特徴です。
飲んだ瞬間から余韻まで、素材本来の味わいの移り変わりを堪能できます。

2025年11月11日 (火)