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国分が300年大切にしてる事

人と食の縁をむすびたい。
だからこそ、最も当たり前の言葉を企業の軸に。

- 社是 -

「信 用」

- 企業理念 -

「継続する心・革新する力」

300年紡いだ商いを、次世代に繋げていく。
私たちは食を通じて
世界の人々の幸せと笑顔を創造します。

300年、貫き続けた「信用」と国分の食の歴史。

1712

(正徳2年)

●国分グループ本社株式会社創業
●四代國分勘兵衛が、江戸・日本橋に
「大国屋」の屋号で店舗を構える。
創業時は呉服と醤油製造を手がける。

1880

(明治13年)

●醤油醸造業を廃止し、広く食品販売を
業とする問屋として発足

1908

(明治41年)

●K&Kを商標登録

1923

(大正12年)

●関東大震災により店舗を焼失するも、
被災直後に直ちに復興に着手。
生活の必需品である醤油の供給に努力

1971

(昭和46年)

●株式会社國分商店から国分株式会社に社名変更
●第一次長期経営計画スタート

2000

(平成12年)

●単体売上高1兆円を達成

2012

(平成24年)

●創業300周年を迎える

2016

(平成28年)

●7つのエリアカンパニー、
2つのカテゴリーカンパニー、および
ヘッドクウォーターカンパニーに、
国内卸売業の組織を再編

そして今、

「信用」がつないだ食の実績

取引得意先数

35,000

取扱商品数

600,000

取引仕入先数

10,000

日本全国に広がる
国分の拠点

従業員数(連結)

5,059

■国分北海道株式会社
■国分東北株式会社
■国分関信越株式会社
■国分首都圏株式会社
■国分中部株式会社
■国分西日本株式会社
■国分九州株式会社
■国分フードクリエイト株式会社

さらに、国分の挑戦は未来へ。

「食のマーケティングカンパニー」の進化

● 食に関わるあらゆる事業者および生活者の真のニーズを主体的に捉える。
● 社内外の人々と融合した共創圏を構築・発展し、食の価値創造No.1企業を目指す。

POINT 01

食品流通における「共創圏」の構築

食のマーケティングカンパニーの進化した姿として、従来の取引・取り組みの枠を超えて
連携することで「共創圏」を構築し、新しい食の価値を創出し続けます。

- 国分が掲げる「共創圏」が目指すものとは -

社会の変化への対応

食品流通の高度化

持続可能性の追求

食品業界の発展

POINT 02

モノ売り・コト売りの2輪ビジネスへ

IT化、ドライバーの人手不足などの社会背景により、
国分が「付加価値」として追求してきたソリューションの重要性が増しています。
取引先やパートナーと連携し、新たなコト売りの種となる機能を創出します。

- 「食のマーケティングカンパニー」の進化 -

POINT 03

地域密着 全国卸

各国、各地の食経済圏を担うメインプレーヤーを目指し、
グループ各社間の結びつきを強め、国分グループならではの価値を創造・提供します。
全国各地で「産官学連携」や「地場企業」との協業を通し、
地域に根付いた取組みと共創圏の拡大を行います。

POINT 04

海外事業の「基幹」事業化

貿易事業、中国事業、アセアン事業が、
国分グループの収益に貢献出来るような「基幹事業」となることを目指します。

貿易事業

日本食を世界へ。国内メーカーと協業して世界の国々に日本食を輸出するだけでなく海外の食品や原材料も輸入する。日本と海外の架け橋となり、日本食文化の発展を目指します。

中国事業

中国における国分ブランドの確立を目指します。中国現地でのバリューチェーン、流通ネットワークを構築し、新たな商材や商流に挑戦します。

アセアン事業

アジアの中核都市で生産者と販売者をむすぶことを目指します。新しいグローバル問屋として、革新的にビジネスを創造します。

国分グループは、これからも「食のマーケティングカンパニー」として
新しい食の価値を創出し続けてまいります。