国分グループ本社の沿革

国分首都圏の沿革

1712 (正徳2年)
    • 国分グループ本社株式会社創業
    • 四代國分勘兵衛が、江戸・日本橋に「大国屋」の屋号で店舗を構える。創業時は呉服を手掛けるとともに、醤油醸造業に着手する
1716 (享保元年)
    • 国分首都圏株式会社 創業。
      三代目濱口吉右衛門正勝が江戸小網町に「廣屋」の屋号で店舗を構える。
1756 (宝暦6年)
    • 五代勘兵衛、日本橋本町の店舗を日本橋西河岸に移転
1880 (明治13年)
    • 醤油醸造業を廃止し、広く食品販売を業とする問屋として発足
1923 (大正12年)
    • 関東大震災により店舗を消失、被災後直ちに復興に着手。 生活必需品である醤油の供給に努力
1928 (昭和3年)
    • 横浜出張員詰所開設(現・国分首都圏(株))
1931 (昭和6年)
    • 第一ビル(旧・日本橋本社ビル)落成
1965 (昭和40年)
    • 株式会社廣屋に商号変更
1975 (昭和50年)
    • 本社ビル(現・日本橋本社ビル)完成
2003 (平成15年)
    • 国分(株)との資本業務提携
2005 (平成17年)
    • 国分(株)首都圏第二支社を統合、廣屋国分(株)へ商号変更
2013 (平成25年)
    • 東京国分(株)を統合、首都圏国分(株)に商号変更
2014 (平成26年)
    • 神奈川国分(株)を統合
    • 甲信国分(株)を統合
2015 (平成27年)
    • 国分菓子(株)を統合、現社名に商号変更
2016 (平成28年)
    • 国分(株)広域支社・関東支社を統合
    • 創業300周年を迎える
2019 (令和元年)
    • 本社を現所在地(東京都中央区日本橋)へ移転