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第10次長期経営計画 概要

戦略概要

顧客(食を扱うすべての事業者)と提供価値を組み合わせ、新たなビジネスモデルを構築していきます。

顧客(食を扱うすべての事業者)

第10次長期経営計画では、「食を扱うすべての事業者」を顧客として捉えます。ここでいう顧客とは、個別の企業だけでなく、業態やエリアなどの観点も含んでいます。従来からのお取引先様との関係強化はもちろん、国分グループ全体で新たに、また更に注力すべき業態を明確化し、事業基盤の整備に取り組んでいきます。

提供価値

「食のマーケティングカンパニー」になるためには、顧客が求める価値を創造・提供し続けていくことが必要不可欠だと考えています。第10次長期経営計画では、顧客のニーズにお応えするための機能や活動が、国分グループが提供すべき価値と位置づけ、その価値につながる「商品・サービス・物流」などの機能を開発・強化していきます。顧客のニーズに合わせた最適な価値を提供することで顧客満足度No.1を目指していきます。

エリアにおけるマーケティングカンパニーの確立(「地域密着 全国卸」)と海外事業の「基幹」事業化を実現します。

「地域密着 全国卸」へ

国分グループが第10次長期経営計画で目指す「地域密着 全国卸」とは、各エリアのカンパニーが地域・地方に根ざし、エリア毎の食経済圏を担うメインプレーヤーとなると同時に、エリア間の結びつきを強め、全国卸ならではの価値を提供できる体制です。全国画一的な対応ではなく、地域の食文化に根ざしたエリアマーケティングによって、すべてのお客さまの真のニーズにお応えするとともに、従来以上に全国卸としての機能を発揮し、【地域密着 全国卸】といえば「国分」といわれる存在を目指していきます。

「地域密着 全国卸」へのイメージ図
「地域密着 全国卸」へのイメージ図

海外事業の「基幹」事業化

縮小する国内マーケットに対する戦略として、 海外事業をもう一つの「基幹」事業として確立させます。既存事業である「輸出入ビジネスの増強」と「中国事業の更なる拡大」、そして「アセアン地域での新規・深耕」を加えた、3本の柱を軸に、海外ビジネスにおける国分グループのプレゼンスを高めていきます。

海外事業の「基幹」事業化のイメージ図

長期経営計画を推し進めるべく、「総マーケティング人材化」を目指します。

「食のマーケティングカンパニー」実現の要は、社員一人ひとりです

第10次長期経営計画のビジョン実現に向けて、社員一人ひとりが市場(マーケット)と顧客に向き合い、顧客満足を高めるために活動する「総マーケティング人材化」を目指します。専門性が高く、自らPDCAを廻せるマーケティング人材を育成し、個々の能力を最大限に活かしていきます。